シーズン21最終553位 ホウオウと5匹のメス
ご閲覧頂きありがとうございます。
シーズン21にて最終553位をとれましたので構築記事を書いていきます
【構築経緯】
前回の伝説ルールにて
3期連続3桁入りできましたがダイマックス無しルールは受け専門の僕の構築にはさらに
有利に働くのではないかと思い、今回も伝説の軸はホウオウに決定(ホウオウ以外多分使えない)
ホウオウと相性の良いドヒドイデ
今のところサンダーに超絶弱いのでバンギラス
ここからは多くなるであろう伝説を意識したポケモンで対ザシアンに非常に有利なヌオー
全員ハチマキラオスのあんこく強打で死ねるので
上記の順に構築が完成して変化していった
【個体詳細】
せいかく反映されてなかったので… せいかく しんちょう
相変わらずの特殊受け枠
伝説ルールの時と変わった調整としては当時から重いハチマキ悪ウーラオスを
ダイマックスで無理矢理倒す事ができないのでAに12振りB4振りラオスをブレバにて
16分の14で倒せる調整にした(無振りだと16分の12)
Aに44振れば確定1発なのだが眼鏡バドレックスのアスビを後出しできなくなるので不採用
本当はSにあと8振り90族無振り抜き抜きくらいにしたいけど最後ハチマキ悪ウーラオスとの対面でブレバをギリギリ耐えられて負けた試合があるので僕の単細胞ではこれしかない ウーラオスが悪い
因みにようきザシアンのワイルドボルトで高確率で落ちるが相手目線ではわからないのでお互い交換して気まずい感じになる事が多々あった
サンダーが殆ど火力のないのばかりなのでホウオウでなんとかできるのが面白かった
ほうでん被ダメ50くらい
ダイマがなくなったのでふきとばしの通りがいいのがグッド
ドヒドでどくびしを2回巻いてる間に相手はみがわりちいさくなる等を詰んできても
ホウオウに交換してふきとばしてドヤ顔をする
目の前の相手は倒せなくてもこういう感じで1匹倒しTODのパターンは多い
せいかく ずぶとい
どくどくどくびし巻く要因兼相手のどくびしを踏む要因
大体ホウオウと出すので相手のどくびしはほぼ無効
後半増えてきたはちまきウオノラゴンに対しても気合の先行トーチカ等でギリギリ
後出しで受かる模様
トーチカ読み交換読みどくどくやトーチカ読み交換読みじこさいせい等色々大変だった
ランドもHBばかりでどくどく、トーチカ、ホウオウ交換等で毒殺した
初手はちまきウーラオス対面は気合のじこさいせい連打 意地はギブアップ
ステロ巻き要因
ドヒドイデ、ホウオウを悪童サンダーから守るマン
この構築ウツロイドに世界1弱いのでバンギにはじしんを搭載
ヒードランも気合で追い払う
後半ゴチルゼルにハメられてきたからがんぷう抜いてかみくだくを採用しようかなと
悩んでいたらシーズンが終わった
ゴチルゼルに強気の死に出ししたら向こうが引いてくれるので面白いです
そういう時はノータイムで出すのがコツ(そもそもエスパー1ウェポンかもだけど)
ザシアン絶対許さないマン
後半はみんな釣り交換をしてきたのでドヒドイデから入りトーチカから入り
釣り交換をケアしたりした 最悪なのがハチマキ悪ラオスとの対面を作られることなのでかなり気をつけた
後半ゴチルゼルが急増し出しにくいという事でグロウパンチを搭載し逆にカモったが
こだわりトリックをされてさらにカモられた
上記の主力組を1体で破壊できるランドロス、ガブリアスに強いのが偉かった
記事を書いていて気付いたが性格がのんきなのはねっとうとじしんの両刀だった為…
対カイオーガ絶対許さないマン!と言いたい所ですが後半増えた眼鏡カイオーガだと
かみなり4発で死んでしまうのでそれならバンギラスでいいかなとなりあまり選出しなくなったので改善必要枠ですが選出画面にランターンが消えたら初手しおふき打ってくるんだろうなー ポケモンって難しい 選出画面で仕事してる枠
ゴチルゼルにカモられたのと、日食ネクロズマに3回連続あたりボコボコにされたので
受け専門から1匹攻め駒として採用
彼を入れた事により完全に切っていたネクロズマ軸、ゼクロム軸、グラードン軸に抗えるようになったが入れてから1回も当たらなくなった ポケモンあるある
【キツイポケモンと対策】
はちまきカイリュー ドヒドでトーチカから入り再生トーチカ連打による毒殺
かたやぶりドリュウズ この世に存在しないことを願うのみ
パワフルハーブ持ちメテオビーム ギブアップ
アタッカーボルトロス 気合
打ち分けできるカプテテフ 気合
シーズン22ではレート2000達成出来るように頑張ります!
ここまで見てくださった方、ご閲覧頂きありがとうございました!